【メンタル】辛いは辛いで大丈夫「しんどい」ときは休憩しよう

メンタル

ネットの記事で、「自分の居場所が無い」「退職後、就職先が決まらなくて辛い」と、いう若者が増えていることを知りました。

コロナウイルスの影響や二次的な風評被害などで、失業率や自殺者数が増えているそうです。

これから未来を築いていくはずの若い人・一生懸命頑張っている人が、自分で命を絶ってしまうことは、とても悲しいことです。

今回は、「しんどいけど、もうどしたらいいか分からない。」そんな人に向けての記事です。

この記事がオススメの人

・今現在、漠然と「しんどい」と感じている

生きているのが辛くて仕方が無い

何をしても報われないと感じる

「しんどい」は「頑張り過ぎ」のサイン

人が「しんどい」と感じるとき、それは「頑張り過ぎているとき」です。

あなたはきっと、頑張り屋さんなんですね。

何かの目標に向かって頑張れることは、とても素敵なことです。けれどそれで「しんどい」と感じているのは、少々頑張り過ぎかもしれません。

きちんと睡眠時間は取っているか、食事は抜かしていないか、自分の趣味に集中する時間はあるか…最近、自分のメンテナンスは出来ていますか?

「忙しくてそれどころじゃ無い!」と思うかもしれませんが、自分の事を蔑ろにして結果が出ても、きっと「しんどい」は続いていると思います。

また、「自分のこと」を考えることは、「他人のこと」を考えることにも繋がります。

「自分」のため、「誰か」のために、一度立ち止まって「自分のこと」考えてみませんか?

自分のことを考えるのも「しんどい」とき

「自分のことを考える?そんな気力ももう無い!何もしたくない!もう、何もかもが嫌だ!」そんなときもあるでしょう。私も、そんな時期がありました。

そんなときに試して欲しいことをまとめていきます。

思い切って「何もしない」

何もしなくて良いんです。

何もしたくないと心が思っているなら、「何もしない」は大いに結構です。

何もしないの定義も人それぞれですが、例えば、

・起きたくない→1日中寝て過ごす

・何も考えたくない→ボーッとする・お気に入りの映画や動画を観る

・現実のことを考えたくない→ゲームをする・小説を読む

・料理をするのに疲れてしまった→1日レトルト食品や惣菜で過ごしてみる

「何もしない」とは言っても、意外と何かはしていることになるのが面白いですが、あなたなりの「何もしない」を探求して、実行してみてください。

心行くまで何もしなかったあとは、意外とスッキリしていると思いますよ!

生きているだけであなたは偉い

知っていますか?人は、生きているだけですごいんですよ?

寝ているときにだって、私たちの身体は生きているんです。内蔵は常に動いているので、カロリーを消費しています。

実質的に私たちは、「常に何かはしている」んです。なので、「何もしていない」と後ろ指を指してくる人がいるなら、「私の内蔵は働いてるから」とでも言ってあげてください。

常に頑張っているあなたなら、その言葉をたまには使っても大丈夫です。

自分にやさしくしてあげてください。それは外の誰でも無い、あなたにしか出来ないことです。

具体的な休憩方法

「何かをしたいけど、その何かが思いつかない。」そんな人に向けて、具体的な休憩方法を紹介します。参考になれば幸いです。

自分が好きなホットドリンクを飲む

コーヒーや紅茶、緑茶、ほうじ茶、ジャスミン茶、ホットミルク、ホットレモン…。挙げると切りがありません。

お気に入りのマグカップにお気に入りのホットドリンクを注いで、ゆっくりと味わって飲んでみて下さい。きっと、リラックス出来ると思いますよ。

あずさ
あずさ

私は、お気に入りのハーブティーを飲んでボーッとするのが好きだなあ

昔好きだった思い出の曲を流してみる

例えば、学生のころに友達とハマっていた曲。勉強するときに聞いていた曲。車の運転時に聞いていた曲。などなど…。

人によって、思い出の曲があるのでは無いでしょうか?

過去と現在を比べるのではなく、純粋に楽しかったときのことを思い出すのは、一見逃避のようかもしれません。

しかし、苦しいときは逃げても良いんです。それは逃げでは無く、戦略的撤退なんですから。

号泣する(泣ける映画・ドラマを観る)

映画・ドラマが無くても泣ける場合は良いのですが、大人になると、泣くことにも理由を求めがちです。

声を出して泣くレベルで、騙されたと思って、たまには泣いてみましょう。

「泣こうと思って観たけど、映画に集中して最後まで楽しんで観てしまった」なら、それはそれでOKです。

映像は、手を動かすこともなく、本当に「ただ観ているだけ」で良いのが特徴であり、長所です。しんどいとき・何もしたくないときにはうってつけのツールだと、私は考えています。

その長所を、最大限に利用しましょう。

自分の趣味に没頭する

あなたの好きなこと、幼いころに没頭していたことは何ですか?

数分でも数時間でも、1日でも、趣味に没頭してみましょう。

好きなことがあることは人生の中で大きな活力になります。

趣味というと、読書や旅行、料理、絵を描くことなどの「何かをすること」を考えて、「私は無趣味だから」という人もいると思いますが、そのような人は単純に「好きなこと」で考えてください。

家族が好きなら、家族に会いに行ってみましょう。

友達が好きなら、連絡を取ってみても良いです。

ひとりが好きなら、ひとりでのんびり過ごしてみましょう。

とにかく「自分の好きなこと」に没頭してみてください。

他人に話しを聞いて貰う

話すことも有効です。

「しんどい」ときは、アドバイスさえも受け取るのが難しいと思うので、「自分の話に耳を傾けてくれる人」や「穏やかな人」に「ちょっと聞いて欲しいことがあって…」と、コンタクトを取ってみましょう。

ただ、会話の内容によっては相手にもストレスが掛かることではあるので、感謝の気持ちは忘れないようにしてください。

世の中は適材適所で、助け合いながら生きていくものです。甘えるときは甘えて、その分自分が復活したときにお返しする、くらいの気持ちで生きていたいですね。

疲れたと思ったら、それは自分の本音

もしかしたら、貴方の傍には「疲れたなんて甘えだ!」「大したことしてないくせに、何言ってんの?」そんな厳しいことを言ってくる人もいるかもしれません。

けど、厳しい人から見て疲れないことでも、当人にとっては「しんどい」ことなんて、この世の中には沢山あります。それこそ、星の数ほどです。

前提として、自分の感情は自分だけのものです。

相手に「疲れてない」といわれても、自分が「疲れている」なら「疲れている」で大丈夫です。

余裕が出て来たら、理由を深掘りしてみる

「疲れた」と思ったら、「なんで疲れているんだろう?」と、まずは立ち止まってみて下さい。

立ち止まることは「甘え」ではありません。自分が疲れる要因を知ることは、大きな武器になります。

出来るだけ早いに越したことはありませんが、これは、余裕が出て来たらで大丈夫です。まずは生きる気力を回復させて下さいね。

「理由」に思い至ったら、頑張った自分を褒めてあげてください。

最後に

今はきっと、辛くて仕方がないと思います。辛いときは、生きているだけでやっとです。

けれど、長い人生の中の「辛い部分」にだけ捕らわれて、楽しい部分」を諦めてしまうのは勿体ないです。

外の誰でも無い「あなた」のために。

安心してください。あなたは幸せになるために生まれてきています。

空元気で無理をしろ、ということではありません。

辛いは辛いで大丈夫。そんなときは、お気に入りの紅茶でも飲みながら好きな音楽を聴いて休憩しましょう。

辛いを1つ乗り越えると、幸せという字になります。

今の辛い感情のその先に、「楽しこと・幸せなこと」がプレゼントを抱えてあなたのことを待っているということを、どうか忘れないで下さい。

まとめ

この記事のまとめ

「しんどい」ときは、頑張り過ぎかも

何もしたくないときは、何もしなくて良い

・疲れた時は、思い切って休憩しよう

感情は自分だけのもの

疲れた理由を深堀りして、次に繋げよう

自分を褒めてあげることを忘れずに!

「辛」を1つ乗り越えると「幸」になる

・乗り越えた先に、「楽しいこと・幸せなこと」が待っています

今回は、「しんどい」と思ったときに考えてみてほしいことを紹介しました。

「しんどい」という思考に陥ってしまう人は、頑張り屋で完璧主義な人が多い印象です。思い切って休憩して、いつも周りの人に一生懸命な分を、自分にまわしてあげてくださいね。

自分の状態が復活したら、周りに目を向けるように意識してみてください。

辛いときは休憩しながら、お互いに乗り越えて行きましょう。

では、今回も最後まで読んで頂いてありがとうございました!

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